関西環境グループ


株式会社環境保全センター

事業紹介

リサイクル事業

幅広い視点で環境を見つめ、最新設備の導入により、更なる技術革命を…。
施設外観
中間処理施設 概要
選別(第9909号、240t/日)
1.廃プラスチック類 2.紙くず 3.木くず 4.繊維くず 5.金属くず 6.ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず 7.がれき類 破砕(第9910号、17.4t/日
1.廃プラスチック類 2.紙くず 3.繊維くず 減容固化(届出受理番号:第1036号、17.4t/日)
1.廃プラスチック類 破砕(第2022号、40t/日)
1.木くず 固化処理(届出受理番号:第1038号、90㎥/日)
1.燃え殻 2.汚泥 3.ばいじん 4.鉱さい 破砕(第2040号、87t/日)
1.ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 2.鉱さい 3.がれき類 圧縮梱包(届出受理番号:第1174号 212t/日)
1.廃プラスチック類 2.紙くず 3.木くず 4.繊維くず

中間処理施設 平面図
仮置棟建設現場より混載状態で搬入された廃棄物をダンピングヤードにて重機選別を行います。
木屑破砕選別処理棟
二軸せん断機にて一式破砕し、磁選機より二次破砕を行ない、二次磁選機にて木屑チップ化を行います。
汚泥処理棟
高含水汚泥を対象に有機、無機を問わず、固化処理を行ない、再生土として処分場の覆土化を行います。

砕、精選機にて分類し、リサイクル原材料化する。廃プラスチック類は破砕し、減容固化した後、RDF化を行います。